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老子・荘子に学ぶ
「人生を最高に生きる 老子の言葉」

実践してこそ「道」

― 人生を最高に生きる 老子の言葉 ―

道の言に出づるは、淡乎(たんこ)として其(そ)れ味無し。
(中略)之を持ちうれば既(つ)くす可からず。

── 道は用いて価値を生ず

道とは言葉で聞いても淡泊で、味も華やかさもない。だがこれを用いれば、使っても使っても使いつくせないような価値があるものだ。

初代学長 早島天來著 「定本・老子道徳経の読み方」より


実践してこそ「道」

『老子』の大切なポイントである「道」TAOについて、この章では実践してこそわかるものだ、と言っています。

たとえば、実際に「道」TAOの法則に添って政治を行えば、人々の生活は安泰になり、皆が幸せになれるし、「道」TAOに添って日常を過ごせば、夫婦仲もよくなり、仕事も順調に、人生が楽しくなるのです。


小さな実践で絶大なる効果

世の中で成功している人たちは、皆、実践力があります。
何かアイデアを考えついたり、ふと思ったことをすぐ実践出来る人が、仕事ができると言われる人たちです。

そのふと思いついたアイデアというのは、多くは人間がもつ第六感にふれたものなのです。実はこの第六感というのは非常に「道」TAOに近いのです。


家族への一言

たとえば、日曜日も忙しそうに掃除をしている妻に「いつもありがとう」という一言、毎日遅くまで仕事漬けで必ず接待で飲んで帰る夫の飲み過ぎを責めるまえに「毎日大変ですね、ごくろうさま」そんな一言があることで、家の気の流れも、一瞬にして良くなります。

妻はちょっと嬉しい、夫もその優しい言葉にいやされる。

これこそが「道」TAOの実践なのであり、決して相手のためでなく、自分が「道」TAOの運気にのって幸せに生かされるための大切なポイントなのです。


道家道学院受講生の声

家族が元気に生活できるのがないよりの幸せ


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※このページは、KKベストセラーズ発行の月刊誌「一個人」の連載記事
  「人生を最高に生きる 老子の言葉(早島妙聴監修)」より抜粋しております。
  この連載は、定本「老子道徳経の読み方 早島天來編」に更に詳しい解説を加え、
  老子の言葉をわかりやすく伝えています。
  記事の全文は、KKベストセラーズ「一個人8月号」をご覧ください。


更新日 2014年08月28日

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