>

執筆者紹介

著者プロフィール


早島妙聴
Myocho Hayashima


著書プロフィール
早島妙聴(はやしまみょうちょう)
道家<道>学院学長
日本道観道長
世界医学気功学会副主席
一般財団法人日本タオイズム協会会長
日蓮宗天來寺住職




『親子で学べる老子』『あなたを変える30の言葉』『人生を豊かに生きる30の言葉』『前向きに生きる!30の言葉』『幸せになる100の言葉』『三ヵ国語版・TAOと導引・人類の未来への役割』の著書のほか、『定本「老子道徳経」の読み方』(早島天来著 刊行の言葉:早島妙聴 解説:林中鵬)、『天來大先生タオイズムの旅』(早島妙瑞監修 早島妙聴執筆)、『和本「老子道徳経」三種 復刻版』(序文:早島妙聴 解説:山田利明 解説:林中鵬)などの著作がある。
  

早島妙聴
Myocho Hayashima


早島天來、早島妙瑞のもとで導引術、動功術、洗心術の修行を重ね、2017年に道家龍門派伝的第十五代を継承。
2004年、嗣漢天師府第六十四代より道士の允可を受け、六十四代の嗣漢天師府顧問に就任。台南市道教会を訪れ道教儀礼の取材研究を行う。 2008年、福建省、山東省をはじめ中国各地の廟を訪れ、中国道教協会との交流を再開「国際道教論壇」(2010、2014、2017年)に招待を受け論文発表。2010年、世界医学気功学会副主席に就任。

世界医学気功学会、北京の首都師範大学、四川大学老子学院院長 詹石窓教授などとの共同研究を行い、貴重な導引医学、道教医学の歴史、発展について、中国伝統医学のTAO、哲学に関係する日本の江戸時代の漢籍の収集と研究、書籍出版などの活動をしている。

全国で講座を開催し、お年寄りから子供にまで、わかりやすいタオイズムを指導し、健康な幸せな人生に生かすタオイズムの真髄を伝えている。





『親子で学べる老子』『あなたを変える30の言葉』『人生を豊かに生きる30の言葉』『前向きに生きる!30の言葉』『幸せになる100の言葉』『三ヵ国語版・TAOと導引・人類の未来への役割』の著書のほか、『定本「老子道徳経」の読み方』(早島天来著 刊行の言葉:早島妙聴 解説:林中鵬)、『天來大先生タオイズムの旅』(早島妙瑞監修 早島妙聴執筆)、『和本「老子道徳経」三種 復刻版』(序文:早島妙聴 解説:山田利明 解説:林中鵬)などの著作がある。


道家道学院本校サイトバナー
 

PageTop▲
Copyright © 2013 TAO-ACADEMY All Rights Reserved.